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4月初旬 実家に隣接する倉庫の解体が決まり

急遽、中のものを全部片付けることになった。


弟たち(NY・東京)が帰れないので

わが家で唯一運転できる長女が休みの度に

二女・三女・末っ子長男を連れて

時々、私も一緒に片道1時間半かけて通っている。


二女は職場の都合で休みがなかなか長女と合わせられないけど

三女はわりと合わせてもらうことができ

末っ子長男も土日や祝日、試験終わりに行ってくれて


以前わが家に1年間居候していた通称『里子(さとご)』娘も

ダンナ連れてきて手伝ってくれたり


2ヶ月近く通ってようやく終わりが見えてきた。


昭和初期に建てられた古くて大きな倉庫


父の代でシャッターにしたり、補強したり、

中に二階や棚や休憩室を作ったり…


じっくり見るといろいろ感慨深い。


倉庫の中身は父がやっていた会社関連のものだけじゃなく

私的なものも奥の方にあるようなので

業者頼んで一気に棄てるワケにもいかず

そんなお金もないので

自分たちで仕分けして

今すぐ処分するかどうか決められないものは

自宅兼事務所の建物に移動することにした。


先月、私が入院している最中も

長女の休みの度に若いもんらが通って作業し

その後も何度も通っている。


祖父が始め、父が受け継ぎ築いてきたものを

片付け、壊していくことは切ない。


それでも誰もがいつかは通る現実。


大きな倉庫の片付けは思った以上に大変で

その上、事務所も片付けて

倉庫から出したものを置く場所を作らなきゃいけない。


私も鎮痛剤飲んで湿布貼りながら

できる範囲のことをやった。


若いもんらが大量のゴミ袋を作り軽トラに載せ

それを長女が運転してクリーンセンターへ運ぶ。


事務机や椅子や棚などのスチール製品も処分。

若いもんらが軽トラに載せ

長女が廃棄物処理業者へ運ぶ。


どちらも車で数分の場所だけど

1日に5~6往復もすればさすがに疲れるだろう。


普段はみんな仕事をしているわけだし

末っ子長男は大学受験を控えているし

先週は中間試験もあった。


26(日)と27(月)は長女が連休だったので

日曜は私と末っ子長男と3人で

月曜は二女と三女が休みを長女に合わせることができたので

私も一緒に4人で行ってきた。


2日連続となるとさすがにかなりバテた。

日曜はあまり役に立たなかった私。

月曜はヤケになって事務所内を片付けた。

感慨に浸るヒマもないくらい体調ヤバかった(@△@;)


その日の夕飯は

実家のお向かいのお好み焼き屋さんで

5人分焼いてもらって持ち帰った。


すっかり日が暮れた帰りの車内。

お好み焼きのイイにおいが立ち込める中

三女が好きなポルノグラフィティの曲をずっと流してた。


家が近づいた頃流れはじめたのが『愛が呼ぶほうへ』

10年前のテレビドラマ

「末っ子長男姉三人」の主題歌として使われた曲だ。

勝手に、わが家のテーマソングでもあると思ってる(^^;



ポルノグラフィティ/愛が呼ぶほうへ in 因島 小学生編・高校生編

愛が呼ぶほうへ 歌詞


ちょっと変なテンションの独身女4人で熱唱した。


♪花が~ 空に~ 伸び~ゆくように

♪海を~ 越える~ 旅人のように

♪いつも~ 導か~れ~て~いる~ので~しょう~~

♪愛が呼ぶほうへ~~~


ちょうど歌い終わる頃、アパートに着いた。


家に入ると横になったまましばらく動けず。。。ミ(o_ _)o


少し落ち着いてから起き上がり

お好み焼きを食べてたら

涙がぽろぽろぽろぽろ溢れてしまった(;△;)

泣きながら食べたお好み焼き、美味しかった。



小さな体でパワフルに動いてくれる長女


4年前の悪夢の引っ越しを思い出すと

別人のように成長し大人になった二女と三女


末っ子長男はすっかりたくましくなり

唯一の男手として作業してくれる。


あの日…

父の葬儀の後

東京の弟が言ったように

私たち子や孫が、父と母の大事な遺産。


過去の思い出はまたひとつ消えてしまうけれど

未来たちはどんどん輝きを増している。

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