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父を見送って半年が経とうとしている。


3年前、突然倒れ

その日に逝ってしまった母は

自分が逝った後のことなんて

考えてなかっただろうな…。


元々そういう人だし(^^;


ただ、常日頃から

祖母のいる高齢者施設に行っては

「ああはなりたくない。」とつぶやいていた。


そう言うた通り

ほんま、ああはならんかったなぁ、かあちゃん。



母とは対照的に

自分の逝き方について

あれこれ語ってくれていた父


「あれやこれや、すなよ。」

延命措置はするなという意味だ。


「んでのぅ、そのまんま土に埋めてくれぇ。」


私「自然葬?」


「いやぁ、そがぁな大そうなこたぁええけぇ

 うちの山ん中の土掘って

 そけぇ埋めてくれりゃあええ。」


私「そんなんしたら

  うちらが死体遺棄でお縄になるがぁ。」


できれば父が生きているうちに

あっちこっち調べて周って

自然葬の予約をしておきたかったけれど

体は辛いし、お金はないし、

思い通りにいかず…


父と母が長年一緒に通った

地元の教会の納骨堂に納めることになった。


「とうちゃんは土に埋まって

 地球の肥料になりたかったんじゃ。

 思うようにしちゃれんかったなぁ。」

と、私が肩を落とすと

東京の弟が言った。


「まぁ、あそこ(納骨堂)も地球の一部じゃけぇ。」


コイツはホンマ、ときどきポツンと

ええことを言う(^^;



先々週…だったかな?

いつものように生協カタログを見ていると

「ひとえの会」のパンフレットを

取り寄せる番号が掲載してあった。


そういえば私、

ひとえのO崎さんにはメールで

『O崎さんが定年までに

 広島県内で自然葬できるところを探すか

 生協ひろしまで自然葬できる場所を

 用意してください。』

って、依頼しておいたんだけど

「ひとえの会」には入ってなかったような気が…(;^^A


というワケで資料を取り寄せた

564401_371322359614749_454215931_n.jpg


無料だからちゃんと登録して

自分の希望を書いておこう。


この先、法律が変わって

骨をあっちこっちばら撒いてもいいよ~

ってことになったら

海とか、山とか、あの場所とか…

まあいろいろ思い浮かぶ場所はある。


けど、たぶん、そんなことはできないだろうから

木の下でも花の下でも草の下でも

海でも川でもいい

とにかく自然葬にしてほしい。


もちろん、そうなる前の

延命治療は無しで

自然に逝きたい。


そんなふうに


父を逝き方を見て

父の生き方を思い


自分の逝き方を考えながら

自分の生き方を見つめ直している




な~んてな( -▽-)w



広島ブログ


別館も更新したよ。読んでね~!
『こなきじじいを背負って・・・』~脳脊髄液減少症の記録~
「2009年6月頃の生活」
http://akubi2007.blog110.fc2.com/blog-entry-54.html
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