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去年の終わりか今年の初めくらいからかな、

胸郭出口症候群の症状が極端に酷くなった。


頭・顔・首・肩・胸の

強い痛みと引きつりと痺れで

酷いときには目も開けてられないくらい

いつものメガネでさえすごくきつく痛く感じるくらい

大きな手で顔をおもいっきり握りつぶされてるような

首を絞められ呼吸が苦しくなるような

目や歯や肩が体から落ちる錯覚を起こしそうな

そんな強い症状が続いた。


毎月、外来で主治医の診察を受けているので

症状はきちんと報告。

その経過から入院治療を勧められた。


私の場合は手術するほどではなく

外来ではできない強い注射を

2週間毎日することで

神経の緊張を緩ませ

それを数回繰り返すことで

全体の症状がやわらぐ

・・・というような説明だったと思う。

( ↑記憶が怪しい(;^^A )



ということで

6月に1回めの入院

毎日首や肩の症状が強い部分

8~10ヶ所に注射を打たれる。

直後1時間はベッドで横になって安静。

強い薬なので

打たれたヶ所や腕が一時的に麻痺し

5~6時間動かなくなる。


それを毎日やるので

間の時間もめまいやふらつきが多くなり

痺れが抜け切らなかったりする。


1回めの入院後

症状は入院前よりはマシになった。

でも、良くなったという言葉があてはなるほどではなく

目はだいぶ開けられるようになったけど

やはり痛みや引きつりや痺れに悩まされた。


2回めの入院は9月1日からだった。

注射は1回めのときと同じだけど

位置を少しずらされたので

腕の麻痺は少なかった。

一時的ではあるけれど

日によっては頭や顔や喉が麻痺することもあった。

それだけ効いているということなので

その時間はおとなしく過ごすしかない。


2回めの入院を終えた今は

やはりまた少し前進できたような感じ。

痛みと引きつりは入院前より軽くなり

痺れは荒く大きくなった気がする。

前は細かく小さい気持ち悪い痺れが長く続いてたから

これは進歩のようだ。


事故から8年過ぎて

やっとここまで・・・って感じかな。


病室にいると

5年前の入院のこととか

いろいろ思い出すこともあって

ちょっと感慨深いものがあった。


だって、ほとんど寝たきりだったんだよ。

看護師さんを振り切って

トイレだけはふらふらしながら壁伝いに通ってたけど…


例えて言うなら


『酷い二日酔いの状態で大きな男の人を背負っているような感じ』


経験したことのない人に説明するとしたら

こんな言葉しかみつからない。

でも、本当は表現しきれないくらいめちゃめちゃ辛かった。


2回のBP治療で脳脊髄液の漏れをふさいでもらい

その後、5年かけて

ゆっくりゆっくり少しずつ回復


今では

主治医のセンセー、

看護師さん、看護助手さん、

病棟で仲良くなった人たちと


起きて座って喋ることができる


痛みを抱えながらも笑って話すことができる


それが本当に幸せで幸せで

あの頃を思い出すと

涙があふれるくらい嬉しい。



今回も病棟には

いろんなドラマがあった。


人間ってすごいよね。

生きてるってあたりまえのことじゃないんよね。


お世話になっている病院スタッフの方々に、

支えてくれる家族、友人たちに、

心から感謝、感謝。。。


これからも

先は長いかもしれないけれど

少しずつでも

今より回復できたらいいなと思う。




広島ブログ


コメント
この記事へのコメント
しんどいけれど、よく耐えられましたね。
私なら、いやで逃げ出しているかもわかりません。
今回の台風は、体に影響はありましたか。
2011/09/21(水) 22:34 | URL | さゆりん #-[ 編集]
☆さゆりんさん☆
男の人や若い人は注射のときに悲鳴あげてました(^^;

私も痛かったけど怖いわけではないし

一番辛かった頃を思えばなんてことない痛みです。

台風での体の痛みは入院中も退院後も

しっかりありました(泣)
2011/09/22(木) 08:46 | URL | アクビ #mQop/nM.[ 編集]
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