2013/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312013/06

4月初旬 実家に隣接する倉庫の解体が決まり

急遽、中のものを全部片付けることになった。


弟たち(NY・東京)が帰れないので

わが家で唯一運転できる長女が休みの度に

二女・三女・末っ子長男を連れて

時々、私も一緒に片道1時間半かけて通っている。


二女は職場の都合で休みがなかなか長女と合わせられないけど

三女はわりと合わせてもらうことができ

末っ子長男も土日や祝日、試験終わりに行ってくれて


以前わが家に1年間居候していた通称『里子(さとご)』娘も

ダンナ連れてきて手伝ってくれたり


2ヶ月近く通ってようやく終わりが見えてきた。


昭和初期に建てられた古くて大きな倉庫


父の代でシャッターにしたり、補強したり、

中に二階や棚や休憩室を作ったり…


じっくり見るといろいろ感慨深い。


倉庫の中身は父がやっていた会社関連のものだけじゃなく

私的なものも奥の方にあるようなので

業者頼んで一気に棄てるワケにもいかず

そんなお金もないので

自分たちで仕分けして

今すぐ処分するかどうか決められないものは

自宅兼事務所の建物に移動することにした。


先月、私が入院している最中も

長女の休みの度に若いもんらが通って作業し

その後も何度も通っている。


祖父が始め、父が受け継ぎ築いてきたものを

片付け、壊していくことは切ない。


それでも誰もがいつかは通る現実。


大きな倉庫の片付けは思った以上に大変で

その上、事務所も片付けて

倉庫から出したものを置く場所を作らなきゃいけない。


私も鎮痛剤飲んで湿布貼りながら

できる範囲のことをやった。


若いもんらが大量のゴミ袋を作り軽トラに載せ

それを長女が運転してクリーンセンターへ運ぶ。


事務机や椅子や棚などのスチール製品も処分。

若いもんらが軽トラに載せ

長女が廃棄物処理業者へ運ぶ。


どちらも車で数分の場所だけど

1日に5~6往復もすればさすがに疲れるだろう。


普段はみんな仕事をしているわけだし

末っ子長男は大学受験を控えているし

先週は中間試験もあった。


26(日)と27(月)は長女が連休だったので

日曜は私と末っ子長男と3人で

月曜は二女と三女が休みを長女に合わせることができたので

私も一緒に4人で行ってきた。


2日連続となるとさすがにかなりバテた。

日曜はあまり役に立たなかった私。

月曜はヤケになって事務所内を片付けた。

感慨に浸るヒマもないくらい体調ヤバかった(@△@;)


その日の夕飯は

実家のお向かいのお好み焼き屋さんで

5人分焼いてもらって持ち帰った。


すっかり日が暮れた帰りの車内。

お好み焼きのイイにおいが立ち込める中

三女が好きなポルノグラフィティの曲をずっと流してた。


家が近づいた頃流れはじめたのが『愛が呼ぶほうへ』

10年前のテレビドラマ

「末っ子長男姉三人」の主題歌として使われた曲だ。

勝手に、わが家のテーマソングでもあると思ってる(^^;



ポルノグラフィティ/愛が呼ぶほうへ in 因島 小学生編・高校生編

愛が呼ぶほうへ 歌詞


ちょっと変なテンションの独身女4人で熱唱した。


♪花が~ 空に~ 伸び~ゆくように

♪海を~ 越える~ 旅人のように

♪いつも~ 導か~れ~て~いる~ので~しょう~~

♪愛が呼ぶほうへ~~~


ちょうど歌い終わる頃、アパートに着いた。


家に入ると横になったまましばらく動けず。。。ミ(o_ _)o


少し落ち着いてから起き上がり

お好み焼きを食べてたら

涙がぽろぽろぽろぽろ溢れてしまった(;△;)

泣きながら食べたお好み焼き、美味しかった。



小さな体でパワフルに動いてくれる長女


4年前の悪夢の引っ越しを思い出すと

別人のように成長し大人になった二女と三女


末っ子長男はすっかりたくましくなり

唯一の男手として作業してくれる。


あの日…

父の葬儀の後

東京の弟が言ったように

私たち子や孫が、父と母の大事な遺産。


過去の思い出はまたひとつ消えてしまうけれど

未来たちはどんどん輝きを増している。

20130522ミニトマト

20130522ピーマン

20130522きゅうり


ここ数日で急に夏になった。

ミニトマト・ピーマン・きゅうり

プランターに植えた野菜たちもすくすくと育ってる。

他にもミニかぼちゃ・パセリなどもある。


去年、実はほぼ全滅させてしまったのだ(--;

暑すぎたからなのか、途中から手入れできなくなったからなのか、

ん~ やっぱその両方??(;^^A


しぶとく残ってたのはニラと、月桂樹と、

ハーブ類(ローズマリー・ラベンダー・オレガノ)


アサガオも途中から育ちが悪くて

グリーンカーテンにならなかった。


今年は引っ越してきて初めてヒマワリとコスモスも蒔いてみた。

ちゃんと芽が出て育ってきてる。



前に住んでた借家は日当たり悪くて

どっちも育たなかった(_ _;

無知が災いしたのと、

事故に遭って寝たきりになってたせいで

南側の庭はマジョラムのじゅうたんが広がり

北側の庭はミントの森になってしまった(-д-;



今年の植物たち、みんなちゃんと育ちますように。。。
久々の長文(;^^A


2013春地区総


13(月)は、午前に地区総、午後に現在所属している委員会という

ハードスケジュールだった(´д`;)

でも、行きも帰りも委員長さんの車に乗せてもらったので

バスやJRで移動するよりはずっと楽だった。


さて、すご~くお久しぶりの地区別総代会議。

10年前までは県北地区の会議に出席してたけど、福山地区では初めてだ。


会場に入ってまず思ったのは

(人数、少ないっ!∑(・。・;))


だって、福山といえば県内じゃ広島市の次に都会なワケじゃん。

なのに総代・オブザーバー・職員・幹部合わせて

60名くらいしかいなかった。


10数年前、田舎の県北地区でも70~80名くらいいたような気がするんじゃけど…

時代は変わったのね(--;)


春の地区総ってのは、毎年6月に行われる通常総代会に向けて

地区毎に開催される会議で

まず、全体会で議案書の読み上げと説明等があって

その後、分散会でテーブル毎に質疑応答や意見交換などがある。

中間報告的な感じで秋にも開催される。


その形は県北のときと同じだから

多分、どの地区も一緒なんじゃろうね。


最初は、この頭が話についていけるかな~って心配だったし

なんとな~く、やっぱ、福山地区はアウェ~な感じがして

県北と違って知り合いほとんどいないし

(所属委員会メンバーと旧知の職員さんがわずかだけ)

まぁ、頭のリハビリのつもりと

とりあえずはネコ被っておとなしく・・・

とか、考えとった(笑)


議案書見ながら説明聞いてるうちに

なんとなく昔の感覚を思い出してきたけれど

やっぱ、細かいことの理解力が低下しているのをひしひしと感じる。

文字も上手く読めないし、内容が難しく感じる。


定款とか、さっぱりわからん(T▽T)


それと、数字のことが全然わかんない(T▽T)

貸借対照表の説明受けるのとか、わりと好きだったのに

ホンマ、数字は苦手になっとるわぁ~(泣)


ま、仕方ない。

これは高次脳機能障害の症状だと自覚。


いろいろな取り組みについて、大ざっぱなことはわかるし

組活とか、事業展開について

ある程度は昔の感覚がよみがえった!マジ、嬉しい!!


でも、わかる範囲のことでも

細かいことをいちいちつついてたら

ものすご~く時間がかかるので

分散会ではそのことを言って

それなりに意見を出すことができた・・・と、思う(;^^A


分散会のテーブルは15名ほど。

その中に、理事長とO崎さんがいた。ラッキーだ(^-^)♪

(O崎さん=10年前の事故のとき一番に現場へかけつけてくれた当時の支所長)


自己紹介では簡単に生協での経歴を話し

「理事長、お久しぶりで~す(^^)O崎さん、ど~も~(^^)」


みんないろいろな質問や意見を出してた中で

店舗経営についての話題が出たので


「私は10年前交通事故に遭い、7年前は寝たきりでした。

 そこから治療の甲斐あって、ここまで回復できたんですが

 その間、四点杖でやっと歩けるような状態が長くありました。

 認知症状態にもなっていたので

 高齢者の疑似体験にも似た経験をして

 今の店舗について思うことは

 とにかく広すぎて品数が多すぎてしんどいんです。

 体の悪い人間や高齢者にとって一番楽なのは

 コンビニサイズの店舗なんです。

 昭和の時代に戻るワケにはいきませんが

 歩いて生活できる町というのが理想だし

 もっと理想を言えば

 コンビニサイズの生協の店舗がたくさんあったら嬉しいです。」


ってな感じで、突拍子もないことを言ったんだけど

それに賛同してくださったのがわりと年配の某委員さん


「空き店舗や空き家だらけなんだから

 そういうのを活用すればいいと思いますよ(^^)」


この話で結構盛り上がった。

理事長も、ふむふむ…的な感じでしっかり聞いてくれてたような気がする。


もうひとつは、仲間作りの話。

仲間作りというと聴こえはいいが

普通の会社で言うといわゆる営業。


表向きノルマという言葉も使わないけれど

配送職員ひとりあたり毎月5名の新規可入契約を目標に掲げている。

その件は、うちの担当さんと話していていろいろ思ったので意見した。


「うちの担当さんは正職員ではなくて契約か定職?なんですが

 まだ2年か3年めくらいの50歳くらいの男性です。

 生協の組織について何もご存知なかったので

 はじめの頃はいろいろ訊かれて私が答えてました。」


ここで笑いが起きてしまった( ̄▽ ̄;)


「でも、逆に考えると

 高卒や大卒でずっと生協にいる人よりは

 客観的に見る目を持ってらっしゃるので

 いろいろと気付きも多いみたいで

 話を聞いていると考えさせられます。

 生協ひろしまはこれまで、組合員の数をやたらと増やしてきましたが

 一件当たり(配送)の利用量が減っているのに数ばかり増やすと

 少ない商品を多くの所へ配達しなきゃいけなくて

 ものすごく効率が悪くなります。

 それよりは、今いる組合員の一回の利用量を増やすことを優先させたり

 良い人間関係を作っていくことで

 そこから自然と増える人数の方が大事だと思うのですが…。」


司会の方も、目標数字についてはかなり異議があったようで

この話にも賛同してもらえた。


それと、


「全体会であった話全部につながるんですが

 10数年前から変わってないのは

 組合員(委員)同士の会話と

 配送現場での会話と

 この会議での会話と

 それぞれがつながってない気がするんです。

 当時の流行り言葉ですが

 『事件は会議室じゃなくて現場で起きてる』ワケだから

 もっと配送現場の実情や組合員との会話

 委員同士での会話から出る意見を

 きちんとつなげて形にしてほしいです。」


うろ覚えだけど、多分こんな感じで話したと思う。f(^^;


久々に脳みそフル活用して、かなり疲れたぁ~(×。×;)


あ、そうそう、

今は葬祭事業の仕事をしているO崎さんに

「私を埋めるとこ、みつかったぁ?」

って、きいてみたけど

やっぱまだみつかってないらしい。


生協ひろしまが自然葬を始めたら

一番に予約するのだ( ̄▽ ̄)b


他にはねぇ~

F波さんとA坂さんも来てたから

ちょこっとおしゃべりした(^-^)


それと、もうひとつ嬉しかったことが!!

前からネットで交流していて

ずっと会いたいと思っていた アニーさんも来ていて

初めて会えたのだぁ~♪(^▽^)

ホント嬉しかったぁ~~!!


会議終了後、また委員長の車に乗せてもらってハモンズへ移動。

店内でお弁当買ってたら、職員O田くんと遭遇。

代休だったらしい。


午後の平和委員会も楽しかったけど

脳みそ疲労でボケボケしまくりで

お弁当の後、鎮痛剤飲むの忘れてて

体中痛いったらありゃしない(><)


パトラッシュ、ぼくはもう疲れたよ。。。ミ(o_ _)o


けどまぁ、寝たきりだった頃を思えば

ホントに号泣してしまうくらい奇跡の復活だ(つ-T)


誰か~~!!

復活祝いしてくださぁ~いっ!



【追記】


記憶力も低下したままなので

会議のとき肝心なことを話すのを忘れてた。ヽ(_ _;)


これはもちろん私個人の意見なんだけど…


基本的にはやはり、無店舗事業を軸にしていてほしい。

昔は近所や職場で班を作って

商品を受け取るっていう形がほとんどだったけど

今は個別配送が増えている。


私も元気な頃とは違って

他所へ受け取りに行ったり

わが家を受け取り場所にして誰かに来てもらうというのも負担なので

個別配送にしてもらっている。


班で受け取っていた頃は

毎週ご近所さんとのおしゃべりが楽しかったし

それが理想だとも思う。

けど今の時代、現実にはそれが難しい。


会議中、店舗の話題が出たので

それに関する意見は述べたけど

私としてはやっぱり

毎週カタログを見て一週間分の食品や雑貨を注文して

それを基本にした上で

足りなくなったときや

生協のお惣菜を利用したいときに

近所にコンビニザイズのお店があったらいいなと思った。


それと同時に

最近始まった移動店舗にも力を入れて欲しい。

(議案書の表紙の写真)


田舎同様、都会の住宅地も

高齢化やバス路線の廃止で

買い物に行く手段がない人が増えているらしい。


交通事故の被害者として、

運転が不可能になった高齢者に

無理して運転して事故を起こしてほしくない

という想いも強い。


そういった様々な形を話し合って形にして…

それってやっぱ人と人とのつながりによるもの。


10数年前、

私があっちこっちの壁をぶち壊して歩いてたように

委員と委員、委員と職員、職員と職員、

それぞれの間にある壁を

どんどん壊していきたいなぁ・・・。


あ、一番の課題は

組活経験のない組合員と委員・職員の間にある壁を壊すこと

かもしれない(--;

実はこれが一番難しかったりする。



1901729124_22[1]


思わず、うるっ…(つ‐;)


三女の職場で娘らが買って来てくれた。

夕方だから2割引~半額になってたそうな( ̄∇ ̄)v


そっか、母の日か…


子どもの頃、父が言ってた。

「母の日ゆうんは、いらんのんじゃ。」


「なんでぇ?」ってきいたら


「毎日が母の日なんじゃけぇ、

 年に1日だけゆうんは変ながのぅ。」


今思えば

生みの母を乳児期に亡くし

育ての母を小学生の頃に亡くした父の言葉は

重かったんじゃなぁ。


毎日が母の日で、父の日で、

こどもの日で、敬老の日で…


それでも、世間が母の日で盛り上がってると

母がいなくなってからのこの日は

毎年とても切なくなってしまう。


もちろん、子どもたちが用意してくれたごちそうには

素直に感謝なんじゃけど…。


娘としての気持ちと

母としての気持ちと

両方の、うるっ…(つ‐;)なのだ。

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