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一昨日(木曜日)

3月に病院で出会って仲良くなった人のおうちへ

長女が車で連れて行ってくれた(^^)


彼女とは今回の入院でも同じ部屋になって

病室であれこれおしゃべりを楽しんでいた。


そのとき、生協の話題にもなって

手土産がてら

買い置きの大豆ドライパックと

ひじきドライパックを持って行った。

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生協に加入して22年

子育て中、

脳脊髄液減少症で寝たきりのとき、

そして今も

週に一度の配達にとても助けられている。


生協の営業するつもりはないんだけど、

家まで配達してもらえるし

惣菜や冷凍食品やレトルト食品が

一般のスーパーのものより美味しいし

同病で治療後間もない彼女に無理してほしくないから

ぜひすすめたくて…(^-^)♪


営業したところで給料もらえるわけじゃないし
あたしにゃー何のメリットもないけぇね( -◇-)




おじゃましてたのは1時間半くらいだったかな~

あれやこれやとおしゃべりに花が咲き

時間経つのがあっというまだった。


今まで出会った病友さんの中では

一番近くに住んでいるので

また時々

長女に頼んで連れて行ってもらおう。


そしてもちろん

他のみんなともまた会いたい!


とりあえず数名の病友さんとは

誰かが検査や治療で入院していて

自分が外来で受診するのが重なったら

お互いが会いに行くようにしている。


今はまだ病院じゃなきゃ会えんもんね。


目標は元気になって病院の外で女子会すること!


なかなか叶わないけれど

少しずつ実現させていきたいな…。


8月の終わりの受診で

あまりにも体調が悪いので

急遽、翌週からの入院が決まった。


今回もエアパッチ(硬膜外空気注入法)を受け

毎日首や肩に10数ヶ所ブスブスと注射され続け

一昨日(22日(土))退院した。


入院したとき体はふらふら(;´д`)

看護師さん「前回より辛そうねぇ…」


でも、顔なじみの看護助手さんに会ったら思わず

「ただいまぁ〜( ´∇`)ノ」

「おかえり!…あ、そんなん言うたらいけんなぁ(笑)」


以前同室だった人との再会を喜び、

今回出会った人たちともすぐにうちとけて、

病室では笑いっぱなし(>▽<)

毎日女子会状態♪


途中でメンバーは入れ替わっても

ほとんど同病の人たちだから

お互いの苦悩を共感できる。


今の病院でお世話になって6年半

入院は…10回めかな?


今回初めて

看護学生さんが実習で私を担当してくれた。


事前に病棟の看護師さんが確認に来たとき


「私はもう自分のことは自分でできるし

 注射されるとこ見せるんと

 しゃべることしかできんけど…

 それでもいいんですか?(・。・)」


「引き受けていただけるんならそれで十分です(^^)」


しゃべることでお役に立てるんなら…と

気軽に引き受けた。


で、やって来たのは22歳のカワイイ女の子。

これが最後の実習だという。


食事もトイレもシャワーも自分でできるし

何もすることがないので

「採血の練習台になるよ。何回でも刺しんさい(-▽-)」

って、言ったんだけど

最近は、学生にそういうのはやらせないらしい。

20年以上前、お産で入院したときは

学生さんが私の腕で採血の練習したんだけどなぁ…。


で、結局しゃべることしかできないので

「何でも聞いて~」


この疾患のことはもちろん

いろんな想い、子どもたちのこと、

いろいろしゃべった。


すっかり仲良しになったので

彼女もいろいろしゃべってくれた(^-^)


娘と同年代の彼女と

4日×2週間で合計8日間

とっても楽しい時間を過ごし

最後は涙々のお別れだった(つ_;)


病友さん、看護師さん、看護助手さん、

掃除のおばちゃん、看護学生さん…

あ、もちろんセンセイ(主治医)も(笑)


たくさんの人との時間がとても楽しくて

「退院したくないよ~!ここに住みたいよ~!」

と、また駄々をこねてはみたけれど

とうとう追い出されたw


その後の体調はというと

やっぱしんどい(T△T)


でも、台風がいるわりには

少しマシな気がする。


入院の度に少しずつ少しずつ前進している。

ゆっくり過ぎて辛いけど

その辛さにももう慣れてしまった自分。


ま、6年前の寝たきりだった私と比べたら

奇跡的な回復をしているワケで…


センセイ(主治医)をはじめとする

医療スタッフのみなさんと

これまで出会った病友さんたちと

家族や周囲のみんなに

感謝、感謝。。。


広島ブログ

只今、入院中。

で、外泊許可もらって一時帰宅中。

今夜、病院へ戻る。


治療の効果があったのか

巨大台風がいるわりには体調かなりマシな感じ。

なかなか更新できない別館ブログを

久しぶりに2つ続けて更新。

今はこのブログ記事の中から

脳脊髄液減少症関連のことを拾い

コピーして更新しているので簡単な作業。


『こなきじじいを背負って・・・』~脳脊髄液減少症の記録~

2009年5月27日の日記「枝豆で死にかけてしまった」

2009年6月9日の日記「同病患者の自殺」



偶然2つ続けて「死」に関する記事になってしまった。


この4年で身内と親しい友人を立て続けに失った。

高齢の祖父母は順番なので

ありがとうの気持ちで

悲しくても素直に見送ることができた。


高齢化なのにちょっと早めの別れとなった両親と

若い2人の友人のことは

時が過ぎても悲しみが癒えることはない。


だから、

「死」を安易に語るつもりはないんだけど

上手く表現できなくて

ついついこんな幼稚な文章しか書けずにいる。


病友さんたちの中で話題になっていた
某有名番組の特集

http://www.youtube.com/watch?v=BxHtthyX2P8&feature=player_embedded

取材を受けられた方には

同病患者として本当に感謝感謝です。


でも、やっぱりみんなが言ってたように

こんな紹介じゃ全然物足りない!

現実はこんなもんじゃあない!


重症の患者は寝たきりになるし

場合によっては合併症で死に至るケースもあると思う。


自殺だけじゃなく

無理して運転して事故を起こしたり

めまいや頭痛で転倒したり

症状が悪化すると

その苦しみで血圧が上がるから

脳疾患や心臓疾患を起こすことだってあると思う。



入院中は病友さんたちと

いっぱいしゃべっていっぱい笑って

とても楽しい時間を過ごしている。


重病患者ばかりの病院だから

他の病の人とも仲良くなり

互いの病を知り

時には衝撃を受けたりもするけれど

それでも冗談を言い合ったり

ふざけあったりして

一緒に笑う。


検査・診断・治療を受けることができて

今、生きている私たち。

この時間を大切にしたい。
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