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一昨日の夕方、退院して無事帰宅。


胸郭出口症候群の入院治療は

昨年6月・9月・12月に続き、今回で4度め。

10ヶ所以上、痛ぁ~~い注射をされ

辛くて苦しい副作用に耐える

それを毎日くり返す。


頭・顔・顎・首・肩・胸の

痛みや引きつり、痺れなどの症状が

まだ残ってはいるけれど

1年前を思うとずいぶん楽になった。


以前書いたように

私がお世話になっているのは

脳外科だけでなく他の科との混合病棟なので

診療科毎の患者の人数もその時々で違う。


今回は

脳脊髄液減少症の人

胸郭出口症候群の人

私と同じでどちらも患っている人

という脳外科の患者が多く

しかも同じ40代の女性が数人いたので

体調の良いときには

デイルームへ集まって女子会(笑)


痛みや辛さを吹き飛ばすかのように

みんなでおしゃべりを楽しんだ(^-^)


疲れたり具合悪くなったりしたら

遠慮なく席を外してベッドに戻ればいいし

そこはお互いよく分かり合っている患者同士

気兼ねがなく心から楽しめた。


同じ40代とは言ってももちろん

生きてきた環境も価値観もそれぞれ違うし

病院じゃなきゃ出会うこともなかったワケで…


でも、病の辛さは一番共感できる

明るくて楽しくて優しい「同志」のような関係。


退院して自宅に戻れば

またひとりぼっちの療養生活。

ここぞとばかりに

みんな、しゃべるしゃべる(>▽<)


他の部屋には重症の脳脊髄液減少症で

寝たきりの人もいると聞いた。

数年前の私のように…。


でも、大丈夫。

今は辛いけど

少しずつ…少しずつ、良くなるからね。


そう言ってあげたかったけど

他の部屋に押しかけてまで私が言うのは

おこがましいような気がしたので

遠慮しておいた。

他の科の重症患者さんもいるし。


同室になった他の科の患者さんとは

仲良くなっておしゃべりしたり


以前の入院で出会った患者さんとの

切ない再会もあったり…


なんだか内容が盛りだくさんの入院生活だった。


広島ブログ


少しずつ…

少しずつ

前進中(^^)v


はるめちゃんたちのブログによると

何やら県北の某所で

楽しい女子会が行われたらしい。


え~んっっ!! (つд;)

私も行きたかったよ~~っっ!!(TдT)


とは言っても

只今ワタクシ入院中。

で、一時帰宅中。


GW辺りに

ひまちゃんに逢いに行けるといいな…


もちろんはるめちゃんにも逢いたいし

まだ逢ったことない

河野美代子先生やテンペさんにも逢いたいな…



今日はこれからまた病院へ戻らなきゃいけない(;△;)

でもその前に、駅に着いたら

去年の入院中出逢ってお友だちになった人と

ランチするのだ(^m^)♪


来週後半には退院。

少しずつ、少しずつ、前進中。


入院中に仲良くなった人たちとは

元気になって病院の外で逢いたいよね~!

っていうのが共通の願い。


昔からの友だちにも逢いたいし

生協仲間にも逢いたいし

ブログ友だちにも逢いたいし


とにかく逢いたい人がいっぱいいるから

そういう機会がどんどん増えていくといいな~(^^)


広島ブログ


女子会の様子

勝手にリンク貼っときます。

毎度事後報告でごめんなさいm(_ _)m


北広島町 農事組合法人 せんごくの里の (ほぼ) 個人ブログ
「田舎の、ランチ女子会」


君らと歩いた道
「笑顔をみてね」


河野美代子のいろいろダイアリー
「一品持ち寄り女子会?」


のりたま日記
「春が待ち遠しい女子会」


ワケわからんタイトルになってしまった(--;


ここのところまた体調悪くて悪くて(泣)

体痛すぎると頭の回転も悪くなってしまうし(泣)


そんな中、昨日は

今月からうちの近くの施設に入った

父のところへ行ってきた。

長女運転の車で末っ子長男と3人で行った。


先月までは同じ市内でも山奥の施設だったので

会いに行きやすくなった。


でも、天候のせいか

父も私も調子悪くてあまり会話にならず…


父「あんたぁどがぁなんや?」

私「しんどいよ~ また入院してくる。」

父「ほうか、そりゃあいけんのぅ。」



数日前

長女がたくさんのDVDを借りてきた。

「TVは特番だらけでウツになちゃうからねぇ。」って。


私からのリクエストは『恋愛適齢期』(アメリカ/2003)

三女「お母さんが熟女の恋愛ものにハマッとるぅ~」


木曜22時放送中の『最後から2番目の恋』を

毎週楽しみにしているから

レンタルDVDでも熟女の恋愛ものかいって思ったらしい。


若いもんらにとって懐かしい『映画ポケモン』とか

長女がハマッてる『戦国鍋テレビ』とか

家族で観る用の『マンマ・ミーア!』も観た。


『マンマ・ミーア!』

おばちゃんたちが桟橋で歌って踊るダンシングクイーン

「ママもあれ歌って踊りたい。」と、つぶやくと

二女「がんばって歌はマスターしたとしても、踊りは無理じゃろ(--;」

言うのはタダじゃけ、言わせといてくれ。。。


『戦国鍋テレビ』

戦国時代の武将のことをパロディにした

関東ローカルのTV番組だそうで…


私「天下統一??

  昔の日本のことじゃろ??

  んな、小さいこと言っとらんと

  長男、とっとと地球を統一しんさい。」


長男「んー がんばる。」



今日もまだテレビは避けているけど

新聞を見て、涙が出た。


去年の3月11日は

末っ子長男の中学校卒業式に行って感無量で…


その日の午後

テレビをつけたのが3時頃だったっけ。


父に会いに行ったのと

家族でDVD鑑賞

それが今年のわが家流の

あの日を思う過ごし方だった。


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昨日は病院へ行ってきた。

次の入院の日程が決まった。


私が入院する病棟は

脳外科だけでなく複数の科の混合病棟なので

他の科の患者さんとも同室になる。


自分の命の終わりをみつめる人と

同じ部屋で長時間過ごすことについて

主治医との会話の中で

今回初めて本音を口にしてしまった。


「正直言うと…とても辛いんです。

 3年前、親しい友人を亡くしました。

 つい先週も友人のひとりが…。

 だから、仕方のないことだというのは

 わかってはいるんですけど…

 すごく辛いんです。」


ちょっと泣きそうになった。


主治医「アクビさんは優しいんですよ。」


私「いえ、違うんです。

  逆なんです。

  その人たちがとても優しくて

  まるで悟りを開かれたかのようで…。」


言葉に詰まった。

そばにいた外来担当の看護師さんが小さくうなずいた。
 

私「私のことをとても気づかってくださって

  優しくしてくださって…。」


少し考えたような表情で主治医の口から出た言葉は

「彼(彼女)らはね

 『元気でいるべき人には元気でいてほしい』

 そう思ってると思いますよ。」


そうか…

そうなのかな…



ひめみかんちゃんが逝ってもうすぐ3年になる。

幼い子どもたちやダンナさん、ご両親のこと、

何を想い考えながら

その時間を過ごしていたのだろう?


私が考えたところで答えがでるわけないんだけど…


彼女と過ごした楽しい時間と

最後に逢ったときに話したことは

心にずっと残っている。


ひめみかんちゃん、

先週そちらへ行ったトラ吉さんは

あなたが逢いたがってたひまちゃんのダンナさんで

私のおともだちだからね

ひまちゃんのこと、私のこと、

いっぱいおしゃべりして仲良くしてね。


『元気でいるべき人には元気でいてほしい』


センセイが話してくれた通り

先に逝った人たちや

命の終わりが見えている人たちは

そう思ってくれているのかもしれない。


確かに、寝たきりだったときの私も

誰かが同じ思いをすればいいなんて

考えたことないと思うし、

(いや、正直言うと「症状体験装置」はあればいいと思ってたけどね。)



『元気でいるべき人には元気でいてほしい』


身近な存在のわが子や弟たち

周りにいる若い人たちや子どもたちには

特にそう思っていたし、

もちろん今でも思っている。


そして私も、ひまちゃんも、

『元気でいるべき人』なんだ。


去年の3回の入院がそうだったように

今度の入院でも出逢いがあるのだろう。


とても素敵で

とても切ない出逢いが…



退院したら

天気のイイ日に

ひまちゃんに逢いに行こう。



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